大人気の子どもの遊び場に行ってきたよ!子どもの感性を育む遊びとは?

      2017/09/22

こんにちは、ココロとカラダの錬金術師、魚住です。

 

子どもの遊び場、っていうものが、子どもにとってココロとカラダを育むための環境因子として、とても大事である、わたしは考えています。

 

わたしが子どもの頃は自然の中で遊ぶことが多かったのですが、その体験が”いま”のわたしをカタチ作っている、ということを実感しています。

つまり、カラダを通じて様々な体験してきたことが、生きていく中で色んな知識を学んできたものとつながって、色んなアイデア、や閃きを生み出しているのです。

 

わたしの場合、勉強ができるという世間一般的な概念でいうと頭は良くないでしょうね。

でも、あらゆるモノゴトを感覚的に、理解することができる、という能力はあります。

 

それは、勉強という側面で獲得してきたものではなく、とにかくカラダを使って色んな遊びをしてきたという背景があってこそ、だと思うのです。

 

わたしたちは、頭で思考していると考えがちですが、実はカラダで思考している生き物なのです。

だから、幼少期にカラダを通じて、様々な体験をどれだけできるのか。

それが、とても大事なことだと思っています。

 

そういった意味で、幼少期から英才教育という名目で勉強漬けにする親というものが存在していますが、それはどうなのかな?とわたしは思っています。

そういった話は、またどこかでするとして、今日はわたしの子どもと一緒に室内遊び場にいってきた話をしたいと思います。

 

 

ボーネルンド プレイヴィルに行ってきた

ボーネルンド プレイヴィルとは、大阪の天王寺公園が新たにリニューアルした敷地にできたボーネルンドという会社が新たに作った子ども向けの遊び施設です。

 

HP   ボーネルンド プレイヴィル

そのコンセプトは、「あそび体験をとおして子どもの身体と感性を育てる、公園のなかの、新しい家族のあそび場」というものです。

 

わたしは、ボーネルンドの会員になっていたので、オープンするにあたり無料招待状が届いていました。

期限切れの前に行ってみようと思って、少し前に一度行ってみたのですが、平日にも関わらず激混み。昼前に行ったのに次の入場が16時からになる、ということで断念したのです。

 

で、昨日はオープンしてから日にちも経ったし、朝から行くから大丈夫だろうという予測のもとに行ってきました。

オープンは朝9時からです。

わたしが到着したのは10時。すでに、まあまあの混み具合です。

時間が経つにつれて、どんどんひとが増えてきて、昼前にはかなりの混雑状況になってしていましたね。

 

わたしの子どもは、まだまだ1歳と小さいので、小学生(おそらく運動会などの振り替え休日のために来ている)とか、大きい子どもがいると小さい子どもは圧倒されて、集中できなかったり、危険性が増してしまいますね。

子どもだけじゃなく、子どもをみている大人も疲れてしまう、という側面があります。

 

利用時間は、およそ2時間。

集中して遊ぶもの、すぐに飽きるもの。子どもの感性で、好きなように遊んでいました。

 

室内遊び場、と書きましたが、小さな公園スペースみたいなものもあります。

ブランコ、滑り台、砂場、といった定番の遊具があります。

 

実際に、言葉で書くよりも写真で見てみましょう。

 icon-hand-o-up 外観です!

 

  icon-hand-o-up ボールプール

 

 

 icon-hand-o-up 滑り台にもなるよ!

 

 

 

  icon-hand-o-up 磁石の黒板です!

 

 

 

  icon-hand-o-up 隣接する屋外遊具

 

  icon-hand-o-up 砂場もあるよ!長靴は借り出してくれます。

 

 icon-hand-o-up 自由に落書きやペインティングできるスペースも

 

 

 

 

ボーネルンド プレイヴィルをオススメする理由

・室内、屋外も含めて、外部侵入者の危険性がない。

・有料だが、親子1組1日1500円で遊べる。(再入場が可能)

・見守りスタッフ、遊びに参加するスタッフもいる

・オムツ替え、授乳室がある。(もちろん、トイレもある)

・雨が降っても、遊べる

・交通の便が良く、行きやすい。

・すぐ隣に、天王寺動物園がある。(月曜日は定休日なので注意が必要)

・施設に隣接して、広い芝生広場がある。

 

 

 

ボーネルンド プレイヴィルに行ってみて、気になった点

・清潔とは言い難い。髪の毛があちこちの落ちていたり、屋外施設もあるので砂が落ちている。

・トイレが、汚いまではいかないとしても、清潔とは言い難い。

・とにかく混雑する。

・オムツ替え室には2台ベッドがあるけど、ベッド自体が小型で、部屋自体も狭い。

 

 

次もまた行きたいか、と聞かれたら、「行かないと思う」と答えるでしょう。

雨が降ったとき、家の近くにあれば行くかもしれないけど、わざわざ時間をかけてもう一度行こうと思えるようなものではない。

出来たてなので、遊具や、施設自体が、新らしくてキレイなんですが、それでも細かいことを言うと掃除が行き届かないんじゃないかな、と思います。

お世辞にも、キレイにされているとは思えなかったので。

 

 

なぜ混雑しているのかを考えてみる

大阪には、わたしが知っているだけでも、2つのボーネルンドの室内遊び場があるのですが、平日はそうでもないにしろ、土日祝日はかなり混雑しています。

どこもいわゆる都市部の中でも、人口密集地に近い場所にある、という特性があります。

 

そりゃそうですよね。

 

人口密集地には、公園がないことはないけど、カタチだけの公園であって、定番の遊具。飾磨も、安全性の面から、特に最近は小型の遊具ばかりになってしまっているような気がします。

だいたいが、滑り台、鉄棒、ブランコ、砂場、という定番の遊具でしょう。

大きさも小さいし、子供からすると飽きてしまう、という傾向があると思います。

小さいと混み合って、自由に遊べないということもあるでしょう。

 

何よりも、安全性という観点は、とても大きいと思います。

 

子ども、も大人も安全に安心して、過ごすことができる環境という意味では、環境づくりはそれぞれの自治体で考えてもらいたいと思うところです。

外で遊んでいると、見知らぬひとに危害を加えられるとか、連れ去られるとか、そういった話はニュースでも少なくありません。

そういった観点から言うと、有料でも安心して、安全に遊べる施設というのは、ニーズが高いということなんでしょう。

 

また、子どもを連れて、どこかに出かけるというのは、なかなか大変なことなので、駅近で親子ですぐに行けるというのも、大きなポイントだと思います。

その多くは、だいたいが子どものため、というよりも、親の価値観が大きいとは思いますが。

親自身が負担なくという視点は、とても大きなウエイトを占めているでしょう。

 

室内遊び場に行くと、よく見られる光景ですが、子どもを放置している親。放置しないまではいかなくとも、無関心な親。

そういった親は少なくありません。

何をしているのかというと、お友達と来ているひとは、友達と話している。

親子だけで来ているひとは、スマホやゲーム器の画面に夢中になっているひと、を結構見ます。

確かに安心できる環境にはあるから、目を離していても割と大丈夫な面はあります。

 

でも、目を離している親の子どもに多くみられるのが、他の子どものモノを奪ったり、危害を加えたり、大声を出したり、といった問題行動を起こしています。

 

以上のことから、室内遊び場が混在している理由を挙げるとしたら

・大人がある意味”楽”で負担が少ない。

・駅近で便利である

・安心・安全に時間を過ごせる

 

といった理由が大きいのではないかと思います。

 

 

メリットとデメリット

室内遊び場が混在している理由を挙げてみましたが、それはメリットがあるから混在している。ニーズがあるから混雑しているとも言えるでしょう。

 

じゃあ、混雑していることによるデメリットは何でしょうか?

 

例えば、ご紹介しましたボーネルンド プレイヴィルでは「あそび体験をとおして子どもの身体と感性を育てる」というコンセプトが掲げられていました。実際に、色んな遊具があり、それは可能でしょう。

それは、物理的な環境因子としては、間違いないことだと思います。

より、贅沢なことをいうと、したら人工物ではなく、自然素材でつくられたものだと、より感性も磨かれると思います。

ただ、それを実現するにはコストがかかるという、側面があります。なので、それはその会社次第でしょうね。

 

物理的な環境因子ということを書きましたが、”混雑”という環境因子をどのように考えるのか?

ということも大事なことだと思います。

会社側としては、儲けを出さないといけないので、たくさん来場があることは良いことです。

 

しかしながら、利用する側としては、どうなんでしょうか?

 

これは、わたしたち大人に置き換えてみると分かりやすいのではないでしょうか?

わたしたちが何かに集中して作業なり、読書なり、仕事をしているときに、ざわざわした環境にいるとどうでしょうか?

とてもじゃないけど集中できないですよね。

 

いわゆるゾーンというやつに、いつでも自分自身が入れるのであれば別ですが、ほとんどの場合、周りの環境因子に大きく左右されるのではないでしょうか。

 

 

目の前のことに集中できない

自分の世界をすでにもっていて、親離れができるようになった子どもなら問題ないでしょう。

しかしながら、まだ親離れできていない子どもの場合だと、緊張する環境に置かれても、いくら自分の外側に興味があっても、広げていくことができないのです。

安心感がないことには、自分の外側に世界を広げていくことができません。

いつまでも自分の内側に閉じこもったままです。

 

イメージとしては、こうです。

安心感がある→自分の外側に意識を向けれる→行動に移すことができる→親離れして集中して遊べる

 

もうひとつ、室内という閉鎖的な空間で(いくら敷地が広いといっても限界がある)は、意識の広がりには限りがあります。

 

これも、わたしたち大人でも思い返してみるとイメージしやすいことですが

青空のもと、周囲を見渡せる程の広場にいるとします。そこにいくつかの遊具もあるとします。

 

そういった空間にいると、とても開放的な感覚になりませんか?

 

室内だと、360度視覚的に遮るものがあります。「壁」ですね。

また、上を見れば天井なり、屋根がある。

そういった空間では、どうしても意識が広がりにくいのです。

 

ただでさえ、そうした物理的な障壁があるのに、そこに”混雑”という要素が加わることで、緊張感が増してしまいます。

ということは、子どもは安心感を得られないわけです。

開放的になれない。だから、そういったデメリットもあるんですね。

確かに目には見えないことなので、その影響が後々どういった影響を与えるのか、ということは断言できません。

 

でも、これまで書いてきたように、閉塞的な空間で遊び続けてきた子どもと、開放的な空間で自然の中で遊んできた子どもでは、明らかに大きな違いが生まれる、ということは多くのひとに理解してもらえるのではないでしょうか。

 

自然の中で遊ぶことのメリットはたくさんあります。

まず、人工物とは違って、フラットな床面ではない、ということです。

 

あらゆる段差や傾斜が付いているし、石や枝、草の根っこなど、色んなものがあります。

そういったものが、たくさん存在している環境で、遊ぶことは、バランス能力に大きな違いが生まれますよね。

 

人工物と土の上というのは、エネルギーとしても全く違ってきます。

やはり、土の上で遊んでいると、大地からのエネルギーをもらうことができます。

そうやって、自然の中で遊ぶということは、対象物で遊ぶだけでは得られないものを得られるのです。

 

子どもを良く観察していると分かると思うのですが、何かに見立てて遊びをするのが得意ですよね?

「飛行機ごっこ」とかいって、わたしたち大人からすると、飛べないことは分かっているけど

子どもは、明らかに空間と一体になって、明らかに子どもの中では、飛んでいるかのような感覚に見えます。

 

そうやって、その場の空間だけじゃなく、大地や空など自然界と一体になって遊んでいるんです。

あらゆるものとの一体感。

 

そういうものを遊びの中で、感じ取り、楽しみながら、自分の外側に意識を広げていっているのです。

 

それが、将来的に子どもの世界を広げることになります。

 

※一体感については、あなた自身との一体感をもって生きること icon-share-square-o という記事に詳しく書いています。

 

閉塞的な空間では、こういったものは生まれません。

一体感の欠如は、あらゆるものとの分離を生み出します。

 

そのひとつが、距離感のズレでしょう。

あらゆるものとの距離感がつかめなくて悩み、苦しむのです。

 

※距離感については、距離感のズレが、あなたのストレスを生み出している  icon-share-square-o を参考にしてみて下さい。

 

例えば、子どもの安全という側面から、親は「これをしてはいけない」「それは危ないからやめなさい」ということを言います。

でも、子どもからすると、何が危ないのか、何がいけないのか、それが理解できない。

 

なぜなら、自分の体験を通じての理解がないからです。

体験がないから、そのことを理解できないのです。

 

体験することなしに、親の価値観で行動を制限される。

それが、子どもの可能性と意識の広がりを妨げているのです。

 

自然の中で遊んでいると、子どもは様々な体験を通して、痛い思いをしたり、ヒヤヒヤしたり、とあらゆるモノゴトとの関係性の中で、対象物との距離感を学んでいきます。

 

これくらいだと、大丈夫やけど、これ以上行くと危ない、とか。

そうやって、自らの体験を通じて、感覚的に距離感をつかんでいくのです。

 

それが、自分という存在に安心感を生み出すことにつながります。

距離感がうまくつかめないと、緊張しっぱなし状態になります。

 

でも、距離感をうまくつかめるようになると、その場において緊張せずに居られるから、安心感を得られます。

だから、自分の可能性や能力を発揮できるようになる。

 

そういった子どもに育っていけるように導いてあげることが、親の役割りのひとつではないかと思うのです。

 

 

親の状態が子どもに反映している

親が、自分の中に安心感が欠如していると、子ども自身にも安心感は得られません。

不安や緊張状態で支配されてしまう。

 

親のココロとカラダの状態が、まるで写し鏡のように子どもに反映されている、というのは、これまで色んな親子をみてきた結果、痛感することです。

もちろん、わたし自身にも当てはまることで、子どもの状態をみることで、自分自身の状態を見て取れるのです。

 

だから、子育てというのは”自分育て”でもあります。

 

子どもをみて、子どものすることなすことに、何かしら反応してしまうというのは、それをあなた自身がもっていて、自分がみたくないものである、ということがほとんどです。

 

あなたは、子どもの何に反応してしまいますか?

あなたは、何に感情的になりますか?

それと向き合うことで、あなた自身の抱えている問題を解消することができるようになります。

 

 

ひとつ、そういった観点からの話をしましょう。

 

今回、初めて子どもと2人で電車に乗って出かけました。

目的地までは、電車で30分くらいです。

通勤時間帯をズレしているといっても、どんどんひとが乗ってくるので、満員に近い状態になってきます。

そういった環境は、子どもには体験したことがなかったので、泣き出したらどうしようかという思いが、頭をよぎりました。

 

でも、わたし自身は大丈夫であると、子どものことを信頼していましたし、何よりも自分自身のことを信頼していました。

だから、安心感で満たされていたのです。

それが、子どもにも伝わります。だから、駅に着く前にウトウトして寝ちゃいました。混雑している空間で、圧迫感を感じる空間にも関わらず、安心して寝落ちしてのです。

 

補足すると、いつも出かけるときは車でどこかに出かけます。

しかも、ママとも一緒に出かけるのです。今回は、初めて父子で、初電車で、出かけたのです。

そういった初ものづくしで、緊張しやすい条件であったにも関わらず、行きも帰りも静かでした。

 

もし、わたしが「どうしよう!」って不安でいっぱいだったなら、子どもにもそれが伝わってしまっていて、子どもが不安で泣き出してグズっていたかもしれません。

 

遊び場で遊んだ後に、2人でカフェに入店してご飯も食べましたしね。

 

経験したことがあるひとならわかると思いますが、子どもを見ながら自分のご飯も食べる、ってかなり大変なことなんです。

料理が出てくるまで、子どもはじっとしていないし、料理が来ても色んなもの手を出したり、食器やコップを落とそうとしたり、食べたものを吐き出したり、と戦場なわけです。

 

そこも安心感というか、信頼ですよね。

自分への信頼、そして子どもへの信頼。

何も起こっていない状態で、あれこれ未来を想像すると無駄にエネルギーが消耗します。

”いま”を生きていけば良いのです。過去と未来に生きないこと。

 

だから、ランチも何事もなく無事に終わりました。

子ども自身の問題ではなく、親のあり方、それがとても大事なのです。

 

 

ここで何が言いたかったのか、というと

子どもは純粋な存在だからこそ、親の状態をありのままに映し出す鏡です。

親であるあなたは、子どもをみて、気にくわないことがたくさんあるかもしれません。

 

でもね、それは全てあなた自身なのです。

だから、写しだされているものを否定しても、何も変わりません。

 

そこに写しだされているものをみて、あなた自身がどのように向き合うのか。

そこにあなた自身を成長させる答えがあるのです。

 

まさに子育ては、”自分育て”です。

その貴重な機会を与えてもらっている。それを活かすも殺すもあなた次第です。

 

「楽しみましょう!」ということは、軽々しく言いません。

実際問題として、みたくないものをガッツリとみせられます。

とてもココロ穏やかに過ごすなんて、できないでしょう。

 

でも、そうして状況にあっても、自分の捉え方次第で、どういう風にも捉えられます。

あなた自身を成長させるために、どのように捉えるのか。

そこに意識をフォーカスしてみてください。

 

子どものやっている現象面ばかりに、あなたの意識を合わせてしまうと、どんどんエネルギーだけが奪われてしまって、エネルギー切れを起こしてしまいます。

 

子どもとの関係性で、エネルギーを循環させることができます。そして高めることもできます。

 

もし、あなたのエネルギーが、子育てで奪われてしまっているのであれば、その関係性を変えてみましょう。

あなたの捉え方次第で、関係性は簡単に変えることができるのですから。

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