相手への信頼が、深い”つながり”を生み出しハーモニーを奏でる

      2017/09/22

こんにちは、ココロとカラダの錬金術師、魚住です。

わたしたちは、”ひと”と深く”つながりたい”

という欲求を持っています。

”つながる”ということを、言葉の概念としても理解できなくても

わたしたち人間の本質的な欲求として

カラダに刻み込まれているものなのです。

だから、”つながる”ということを体験することで

”わたし”として生きていくために、大事な感覚を

取り戻すことができるのではないかと感じています。

”つながる”ということを抽象的に表現すると

わたしたちのカラダは、ひとつの楽器である

と見立てることができるでしょう。

 

それぞれに、個性があり、楽器の種類もカタチも、

奏でる音も違っている楽器なのです。

同じものが、”ひとつ”としてないからこそ、お互いの

異なる楽器同士でハーモニーを奏でられるように

チューニングしていくことが必要になります。

それが、コミュニケーションの本質だとも言えるのではないでしょうか?

 

お互いの出す音を、一方的に出し続けても、

それは何も生まれないし

ただのノイズにしかなりません。

何かを生み出し、調和させるには、お互いの音が響き合うように

チューニングすることが欠かせないのです。

 

それが、共鳴であり、共振です。

また、”つながる”ということの本質なのです。

 

今日のブログでは、「つながる」ということの本質について、

話を展開していきたいと思います。

 

 

 

相手への信頼が、相手を開くキッカケになる

 

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わたしが、セッションというカタチで、自分自身と

向き合う機会を提供させて頂いているのは

自分自身と向き合うことでしか、ひとは本質的には

変わることができないと思っているからです。 

 

これまでに、色んな方とお話をさせて頂いた中で感じたことなのですが、

そのひと自身と”つながる”ために、欠かせない要素

というものがいくつかあります。 

表面的なテクニックから、本質的なものまで、

色んなものがあります。

 

その中でも、本質的で、とても重要な要素のひとつとして

欠かせないものがあります。

それは、相手への信頼です。

 

 

それは、結果的に気づいた、ということにはなってしまいますが、

こちら側が、コントロールしようとしたり、押しつけたりする

ということは相手と”つながる”どころか、

壁をつくってしまうことになるのです。

 

だから、相手を信頼する

ということが、相手と”つながる”ことにおいて、

もっとも大事なことだと思っています。

 

 

抽象的な表現にはなりますが、相手を信頼して

話を聞いていると、閉じていたものが、開いてくる瞬間があります。

 

そして、一度開いてしまえば、これまでに

詰まっていたところ、滞っていたところが循環し始めるのです。

まずは、その状態にもっていくことが重要だと思っています。 

 

多くのひと、と話していて感じることがあります。

それは、自分自身に自信をなくしてしまっているし

自分自身を信頼していない、ということです。

 

さらに言うと、

色んなことを、視点が低く、近視眼的な

モノの見方になってしまっているわけです。

だから、思い込みをつくってしまうことになる。

その思い込みがあることで、自分自身の視野を

狭くしてしまっているがために何かしらの事象を

問題として捉えてしまっているのです。

 

 

ハートを開く

 

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相手と”つながる”までの過程において

相手の”どこに”っていうことは具体的ではないけど

こちらの意識を向けていくと

まるで、そこに光が当たったかのように

少しずつではあるが、何かしらの反応が起こり始めます。 

 

それを”闇”という表現でもいいとは思うけど

”闇”の部分に、光をあてる、といった感じに捉えています。 

ただ、これはわたしの主観的な感覚の話です。 

 

光が当たって、何かしらの反応が起こり始めると

まるで、眠っていたものが目覚めるように

そのひとの内側からエネルギーが湧き上がってくるのを感じるのです。

 

 

そうやって、

相手の内側から、自発的に起こるモノ。

それを発動させないことには、本質的には、

色んな気づきがあったとしても腑に落とすことができません。

 

 

ハートが開く、という表現が

そのときの感覚として、適切な表現なのかもしれません。

 

どこが反応するの?

と聞かれたら、やはりハートが、と答えてしまうかもしれませんね。

 

もちろん、魂とか、

そういった抽象的なものにはなってしまうでしょう。

何か具体的な、物理的なものではないと思うのです。 

 

 

その反応は、そのひと自身だけじゃなく

わたしにも、同じような反応が連鎖して起こるものです。

 

つまり、双方向に循環が起こり

相手に起こっているものは、自分の方にも、

鏡のように反応が起こるのである。 

 

 

だから、自分自身のココロとカラダを観察していると

相手の状態もみえるようになります。

 

 

相手のことを信頼すること

勇気づけをする、ということが

セッションをする上でもっとも大事なことであって

 

 

それは、セッションだけじゃなく

コミュニケーションを行うときには欠かせない、

重要なことだと感じています。そういう意識をもって

コミュニケーションを行うことで

相手と”つながる”ことができるようになってくるのです。

 

 

方法論では、深いところまで”つながる”ことはできないのです。

つながるには、お互いに共鳴、共振する必要があって、

それは、まるで

お互いのカラダが、それぞれに違う楽器であって

その楽器が奏でている振動や波長、

周波数を合わせていくようなイメージに近いかもしれません。

 

 

どこかで、詰まっているところや、滞っているところに

意識を当てるなり、言葉かけをすることで

その振動が、伝わって、響くようになってくる。

 

 

そして、振動し出すと

お互いの周波数のチューニングが合って共鳴、共振が起こる

といったような感覚が、例えとしては

分かりやすいんじゃないかと思います。 

 

 

どのようにチューニングしていくのか

ハーモニーを奏でるのかは

マニュアル化できない部分であり

その瞬間ごとに、細かく

合わせていかなければいけないものだと思っています。

 

 

それだけ繊細で、敏感なものだと捉えている。

上手くチューニングがあったとき

お互いが、調和するので、一体感が生まれ、

双方向にエネルギー循環が起こるようになる。

そういった、本質的に”つながる”という現象を

これからも、どんどん体験していきたいし

ご縁を頂ける方に体感してもらいたいと思っている。 

 

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