あなたの息苦しい、胸が苦しい不安は胸を開いて解放しよう!

      2017/09/22

こんにちは、ココロとカラダの錬金術師、魚住です。

 

多くのひとが、胸が閉じた状態で生きています。

 

本来、もっとも外側に向けて開いている部分である「胸」ですが、

それが外側に向けて開くのではなく、

自分の内側に向かって閉じてしまっているのです。

 

それは、どういうことか?

 

分かりやすく言うなら、呼吸ができていない、ということでしょう。

もちろん、息をしていないと死んでしまうので、

息はしていることに変わりはありません。

 

しかし、呼吸が浅くなってしまっていたり、

一時的に止まってしまっている。

 

それは、ココロもカラダも緊張しているからに他なりません。

 

自律神経のバランスが崩れてしまっていて、交感神経が

優位に働いてしまっているから、興奮状態に陥ってしまっているのです。

 

交感神経が優位になると、ココロもカラダも緊張状態になります。

それによって、呼吸ができない状態=息詰まり状態になっているのです。

 

 

息詰まる、というのは、行き詰まるということです。

行き詰まる、というのは、”生き詰まる”ということでもあるわけです。

 

息が詰まるということが、生きることを詰まらせる。

そんな状態に陥ってしまうのです。

 

 

自分の息ができない=自分を生きられない。

 

それは、カラダでいうと胸が固くなって、閉じてしまっているからなのです。

 

ということは、固く閉じてしまっている胸を、”ゆるめて”やって開いてあげれば

あなた自身の呼吸は深くなり、カラダの中で循環が起こり出すようになるのです。

 

 

あなたのカラダの中で、循環が起こるようになると

カラダの外側での循環も起こるようになります。

 

あなた自身がみている世界は、あなたの内側で

起こっているものを写し出しているに過ぎません。

 

 

もし、あなた自身が、あらゆることがうまくいかない、

循環せずに滞っていると感じているなら

それは、あなたの内側で循環が滞っているということなのです。

 

その滞りを改善するためには、呼吸から変えていくことができるのです。

 

深い息をすること。

息の質を高めること。

 

 

それが、あなた自身の息を取り戻すことであり、

生きる力を取り戻すことにつながるのです。

 

 

胸が苦しい、息苦しいのは、あなた自身が不安を抱いているから

 

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胸は、外側に対して、もっとも開いている部分です。

つまり、外側の情報を感じ取っているセンサー

という言い方もできるわけです。

 

 

自分自身とのつながり、一体感をもって生きているひとは、

間違いなく胸がひらいています。

 

自分自身とのつながり、一体感を持って生きていると、

深いところまで安心感で満たされているのです。

だから、色んなことがあっても、動じないわけです。

 

 

安心感があるから、動じない。

つまり、胸を開いていられる、ということになるわけです。

 

 

しかしながら、あなた自身が、自分自身とのつながり、

一体感を持って生きられていない状態、

つまり、色んなことから分離してしまっていると、

安心感が大きく欠如するのです。

 

安心感が欠如しているから、不安の感情が大きくなり、

感情が肥大化してしまうことで支配されてしまうのです。

 

その結果、あなたのココロとカラダは緊張してしまいます。

 

 

 

ココロとカラダは、どこから緊張し始めるのかというと

胸から、緊張し始めてくる、といっても良いでしょう。

 

自分の外部に対して、最も開かれた部分であり、

色んなものを感じ取っているセンサーの役割りを果たしています。

そのセンサーである「胸」は、不安という感情が、

あなた自身の中に湧き上がった段階で、緊張し始めます。

 

そして、感情に支配されてしまうと、

一気に胸の緊張を強めてしまうのです。

 

 

 

これを分かりやすい例え話で解説しましょう。

 

普段の生活の中で、例えば急に大きな音が鳴ったとします。

自転車のブレーキ音、誰かが発した大きな声、

そういった大きな音を聞いたとき

あなたはどのようなカラダの反応をしていますか?

 

胸を張って、カラダを目一杯伸ばした姿勢は取らないはずです。

 

びっくりしたとき、驚いたとき

本能的に、わたしたちはカラダを丸めるのではないでしょうか?

 

つまり、できるだけカラダを小さくまとめる。

そういった反応を示すのです。

 

 

それは、自分自身の身を守ろうという防衛反応が働くからですよね。

とくに、心臓がある部分を守ろうとします。

 

 

このように、何らかのストレスや危機に直面すると

胸を緊張させて、閉じてしまうわけです。

 

 

ここで例として出した話は、どれも刺激としては瞬間的なものですが

わたしたちはストレス社会の中で生きていて、常に

何らかのストレスを、大なり小なり、絶えず受け続けている、

と言っても過言ではないでしょう。

 

 

そのストレスを顕在的には感じていなくても、

潜在的にはストレスを感じ続けているのです。

その結果、ココロとカラダは緊張します。

 

ココロがストレスを感じ続けていて、カラダにも反応として現れている。

 

それが、胸の緊張につながっているのです。

 

そして知らず知らずのうちに、どんどん胸を閉じていき、

それが息苦しさにつながっているのです。

 

 

カラダに現れている、胸の緊張、固さは、

ココロと密接に関係しあっています。

はじめに、ココロの緊張でつくり出された、カラダの緊張が

慢性化すると負の循環が起こるようになるのです。

 

 

 

どういうことでしょう?

 

ココロの状態が反映されることで、

カラダの緊張が起こってしまった。

 

そして、慢性的にカラダが緊張状態にあり、

リラックスできないカラダになってしまうのです。

生きていく上で、様々なストレスを受け続けていくことによって、

カラダはさらに緊張状態に陥ってしまいます。

 

それが、ココロにも反映されるわけです。

 

 

つまり、カラダの緊張が、より不安の感情を強めてしまう、

ということなのです。

 

わたしたちは、カラダの反応をもとにして、自分自身が

何を感じているのか、という判断をしています。

 

色んな感情がある中で、「怒り」はこういったカラダの反応、

「悲しみ」はこういったカラダの反応というように

カラダの反応をモニタリングして、どういった感情を感じているのか、

を判断していると言っても良いでしょう。

 

 

「不安」という感情をみたときに、胸が

どういった反応を示しているのかというと

『胸が緊張し、固くなる=不安を感じている』、

というプログラムが発動され、

自分は不安なんだ、という理由付けが行われるわけです。

 

 

そうやって、理由付けされてしまうと、ひとは

「不安」である要素を探し出すので

さらに、色んな事象を結びつけて、自らを不安に陥らせてしまうのです。

 

 

このように、どんどん負の循環を生み出していく。

そういった側面があるのです。

 

 

不安の感情が、胸の緊張を生み出し、息苦しさを生んでいく。

息ができないから、循環が生まれずに

慢性的な緊張状態に陥ってしまい、胸が閉じてしまう。

胸が閉じてしまうから、より不安感を強めてしまう、

という流れになってしまっているのです。

 

 

そして、不安が、胸の苦しさ、息苦しさを生み出し

胸の苦しさ、息苦しさが不安を生み出している、

という相互関係があるのです。

一度生み出されて、負の循環に陥ってしまうと、

どんどん相乗効果でお互いを強めてしまうことになります。

 

 

だから、大事なのは、負のループを断ち切ることなのです。

 

 

不安を解消するには、安心感で満たすこと

 

負のループを断ち切るには、どうしたら良いでしょうか?

 

不安という感情が、胸の苦しさ、息苦しさを生み出している。

じゃあ、不安を感じなくすれば良い、という発想はナンセンスですよね?

 

 

感情は、無くせないものです。

自然と湧き上がってくるものなので、そこには

対処のしようがないでしょう。

 

感情を感じさせなくすることはできるかもしれないけど

それは、自分の感情を抑圧することになり、抑圧した感情は

あなた自身のカラダの中に不純なエネルギーとして蓄積されていきます。

 

 

ココロも、カラダも許容量に限りがあるので

その許容量を超えたとき、何らかの問題が勃発することになるのです。

 

だから、そういった対処方法はできるけど、お勧めはできないですね。

後々、何かしらの問題を引き起こしてしまうのですから。

 

 

じゃあ、どうしようか?ということになります。

 

胸の苦しさ、息苦しさが、不安の感情を生み出している。

だから、それらの現象を解消したら良いのではないか?

という発想もあるでしょう。

 

そういった対症療法的な方法では、一時的には

確かに胸の苦しさ、息苦しさは解消されます。

確実に解消されることは間違いないです。

 

 

でもね、一時的なんです。

 

いつまでも続かない。

そういった側面があります。

 

一時的な解消ではなく、根本的な問題にアプローチしないことには、

いつまで経っても解消できないのです。

 

・不安が起こる→胸の苦しさ、息苦しさが生まれる

・胸の苦しさ、息苦しさ→不安を生み出す

という図式でしたよね。

 

わたしが提唱したいのは、不安の感情と向き合ってみる、

ということです。

 

感情を何らかの方法で、一時的に解消する方法はお勧めできません。

消しても消しても、またすぐに出てくるからです。

 

そんな”いたちごっこ”を続けていても、エネルギー切れを起こしてしまうだけで

ココロもカラダも疲れ果ててしまいます。

 

 

不安を感じることは、誰にでもあり、

それを「悪」とはしないことです。

それよりも、自分の中に

「安心感」で満たしてあげることが大事なんじゃないかと思います。

 

安心感があれば、不安にならない。

 

どんなときも、自分の中に安心感があれば、不安の感情が湧き上がったとしても

自分は大丈夫なんだ、という状態でいられるでしょう。

 

そんな状態を、あなた自身でつくり出して欲しいのです。

 

 

安心感というものは、一時的なものや、浅いものであれば、

あなた以外の”誰かに依存する”ことで得ることができます。

 

しかしながら、深いところからの安心感は、

自分自身でしかつくり出せないのです。

 

 

あなたが、あなた自身の中に安心感で満たすことができるようになったとき

不安の感情に支配されることは無くなります。

 

 

その結果、胸の苦しさ、息苦しさから解放されることになるでしょう。

閉じていた胸が開くようになるからです。

 

 

胸が開くことによって、深い呼吸が行えるようになります。

深い呼吸が行えるようになると、カラダの中で循環が始まります。

 

 

そうなると、これまで緊張していたカラダが、

深い呼吸ができることで

興奮、緊張の交感神経優位な状態から、

リラックスの副交感神経に、スイッチが切り替わるようになるのです。

 

 

リラックスできると、不安の感情も起こらなくなってきますよね?

 

このように循環が起こり出すことで、負の循環から、

プラスの循環にシフトするのです。

 

 

また、あなた自身の中に安心感で満たすことができるようになると

自信が生まれるようになります。

 

 

 

自信が生まれると、どうなりますか?

 

 

自信があるひとの姿を想像してみてください。

猫背で、うつむいているひとを見て、このひと自信あるなぁ、

とは思わないでしょう。

 

自信があるひとは、誰もが胸が開いていますよね。

 

そうなんです。

 

自信があれば、胸が開いているのです。

 

 

自分自身が満たされていて、安心感がある。

そんな状態だからこそ、”わたし”でいられる、

安全でいられる、ということなんです。

ありのままに、”わたし”を表現することができるわけです。

 

 

 

このように、安心感の欠如は様々な問題を引き起こしてしまっているのです。

 

安心感があれば、不安に支配されないし、自信湧き上がってくる。

 

だから、あなたの中に安心感を生み出すこと。

 

いつでも安心感を生み出すことができるし、

安心感で満たされた状態でいられる。

そんな”わたし”を手に入れて欲しいのです。

 

 

そのためには、あなたとのつながり、一体感を取り戻すことです。

そのための方法については、このブログでは書ききれないボリュームがあるので、

ぜひとも、”わたし”自身とのつながり、一体感を取り戻してみたい、と思われましたら

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あなた自身と向き合うことが大事

 

自分自身が、閉ざしてしまっている、

そう感じているのであれば

カラダの感性を目覚めさせることから

また、新たに始めることができるのです。

 

人生の再スタート。

 

 

閉ざしてしまっているなら

開けば良い。

 

しかしながら、その方法が分からなくて

いつまで経っても、自分自身を開けずに

苦しんでしまっているひとが多いと思うんですね。

 

誰かに、やってもらうのではなく、

自分自身で、あなた自身と向き合うことが大事なのです。

あなたの魂、本質が求めていることは

誰かに、あなた自身を開いてもらうこと、解

放してもらうことではありません。

 

 

他でもない、あなた自身に

”わたし”という存在を認めて欲しいし

受け入れて欲しいし、対話をしたいと望んでいるのです。

 

だから、あなた自身が

あなた、という存在に

しっかりと向き合うことでしか、本質的に解決できないし、

満たすことはできません。

 

 

わたしを”ひらく”には、どうしたら良いのか?



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それは、やはり

自分自身を大事にすることでしょう。

自分自身とのコミュニケーションを深めていくこと。

 

そのための方法としては

前回のブログ  icon-share-square-o  でも書いたことですが

 

あなた自身の、カラダに触れてあげることです。

 

 

あなた自身のカラダで違和感のあるところ

痛みを感じているところ

固くなっているところ

 

 

そういったところを

丁寧に、感謝の気持ちをもって、さすってあげることなんです。

 

 

とくに、胸をよーくさすってあげることが重要です。

 

固くなってしまっている胸が温かくなり

閉じている肋骨のすきまが、開いてくるようになると、

深い呼吸をすることができるようになります。

 

 

息をする、ということは、生きることです。

 

呼吸を深めることで

大きく息を吸えるようになるし、吐き出すことができるようになる。

 

そうやって、あなた自身の呼吸で、

新たな循環を起こすことができるようになるのです。

 

 

また、あなた自身の生き方を取り戻す

キッカケをつくり出すことができるのです。

 

 

人生が進まない、展開していかない。

それは、循環がとまっている、ということですね。

 

 

つまり、呼吸も浅くなっていたり

止まってしまっている、とも言えるわけです。

 

 

だから、あなた自身の呼吸から循環を再開させることができたなら

滞っていたものが、デトックスされるし、

新たなものも入ってきやすくなる。

 

 

そうやって、自らの力で、人生を切り開いていくことができるのです。

 

 

やるのもあなた自身。

やらないのも、あなた自身。

 

どういう選択をするのか、すべてあなた自身に

選択肢は委ねられているわけです。

 

他でもない、あなた自身のカラダです。

 

そのカラダをもって、この世界に生きているのです。

 

 

あなた自身を大事にするということは

あなた自身のカラダと、よく対話しながら生きていく

ということでもあるのです。

 

さあ、あなた自身の人生を取り戻しましょう!

 

 

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