ストレス解消したいあなたに贈る、ストレス激減レシピ

      2017/09/22

わたしたちは、日々の生活のなかで様々なストレスを受けながら生きています。

 

日々溜め込んだストレスを、どうにかしたいと思って、

その対処方法を調べてみてはやってみるけど、それが継続できなくて、

結局は常にストレスを抱え込んだまま生きている。

 

 一時的には、ストレスを解消できたと思っても、

また新たなストレスを溜め込んでしまって、ココロとカラダが

”いっぱいいっぱい”になってしまっている。

 

そんな苦しみを抱えていませんか?

 

 

抱えてしまったストレスを解消しても、またすぐに新たなストレスを抱え込んでしまう。

『あ〜、またか!』と、その度に自分のエネルギーが奪われていくのを感じてしまいます。

 

で、エネルギー切れを起こしてしまうのです。

いや〜、ほんまに辛いですよね。

 

その気持ち、痛いほど良くわかります。

わたしも、同じ悩みや苦しみを抱えながら生きてきましたから。

 

一時的な対症療法では、そういった問題は解決することはできないんです。

わたしも過去に、本当に色んなことをやってきました。

けれども、やっぱり一時的な、表面的な解決に留まってしまうんです。

ずっと快適な状態ではいられません。

 

それでも、どうしても諦めきれないから、何とかならないものか、と

その答えを求め続けてきましたが、対症療法では結局のところ、

その悩みや苦しみからは抜け出すことができない、

ということに気づいたのです。

 

わたしが、どのようにして、その悩みや苦しみから解放されるようになったのか?

わたしが日々抱え込んでしまうストレスを激減させた方法を、

ご紹介したいと思います。

 

現代のストレス社会を、あなた自身がどのように生きていくのか?

『ストレス』を様々な観点からみていくことで、

その正体と、付き合い方をみつけるヒントや”気づき”になればと思います。

 

 

ストレス解消?

 

 

ネットで『ストレス』というキーワードで検索してみると、

多くのひとが『ストレス解消』の方法を求めている、

ということを見て取れます。

 

検索上位に表示されている記事をみると、自分が抱えているストレスの

チェックシート、もしくはストレス解消法についての記事が上位を占めています。

ストレス解消法について書かれた記事を読んでみると、

そのほとんどはどこかで見たこと、読んだことがあるような内容で、

簡単にいうと対症療法でしかないものばかりです。

 

 

一時的なストレス解消法も、確かに悪くはないですが、

根本的な部分にアプローチしないと、結局は溜め込んだ

ストレスを吐き出しては、また新たなストレスを溜め込む、

というサイクルから抜け出すことはできません。

 

これから、『ストレス』についての話を進めていく上で、

ひとつ大事なことを確認しておきたいと思います。

それは、ストレス=悪、であるという図式。

そういった世界で縛られながら生きることから抜け出すことが大事になります。

 

ストレスは、確かに”不快”です。だからといって、

『ストレス=悪』であるというのは偏った見方であって、

少々早まった見解じゃないでしょうか?

 

 

自分という存在を成長、進化させるために、

自分に対してストレスをかけないということはあり得ません。

なぜなら、自分の”いま”ある枠を超えないことには、

現状維持でしかないですよね?

 

だから、自分の”いま”ある枠、もしくは壁を越えるには、

ストレス(負荷)をかけないことにはそれはできないのです。

楽に、ストレスなく、快適に、という状況で、

自分の枠を破壊し、新たな自分を構築することは不可能でしょう。

 

知識を増やすには、勉強が必要ですし、

筋肉をつけたければ負荷をかけないと、筋肉は”いま”よりも肥大しません。

必ず負荷が必要になるのです。

 

 

こういう視点を、忘れてはいけません。

視点が偏るということは、自分の世界を狭めてしまうということになるのです。

ということで、『ストレス=悪』という思い込みは解放しちゃいましょう。

それが、ストレスとの付き合い方が上手くなるために欠かせない前提条件となります。

 

ストレスは解消することができます!

しかしながら、『ストレス=悪』であるという価値観で生きていると、

いま抱えているストレスは解消することができるのですが、

解消しても解消しても、すぐに新たなストレスを生み出してしまい、

抱えてしまうのです。

 

『悪者だから排除してしまえ!』ということではなく、

なぜそれがストレスだと感じているのか?

ストレスというものを手がかりに、自分自身を深く知ることにつながります。

つまり、ストレスを手がかりに、自分のココロとカラダを

縛り付けているものの正体を知ることができるということなのです。

だから、ストレスは悪者であるという捉え方をするのではなく、

自分自身を解放するためのチャンスであるという捉え方ができるようになると、

ストレスの見方が大きく変わるのではないでしょうか?

 

 

 

解消しても、すぐに新たなストレスを抱えてしまっている

 

 

ネットで、『ストレス解消』というキーワードで検索すると、

様々なストレスを解消するための具体的な方法を知ることができます。

しかしながら、そういった方法論は、何度も書いていますが、

一時的なストレス解消にはなっても、また新たなストレスを抱え込んでしまうという、

終わりなきサイクルで生きることになるのです。

 

ストレスを解消したくて、色んな方法を試すでしょう。

でも、結局は続かないんですよ。

 

あなたは続きますか?

 

続かないですよね?

 

じゃあ、なぜ続かないのか?ということを考えてみたことはありますか?

何らかの方法を試して、確かにストレスが解消されるけど、

また日常生活の中でストレスを解消できたことで空いたスペースに、

新たなストレスが入り込んでくる。

 

 

結局は、空いたスペースに新たなストレスが入れ替わっているだけで、

状態としては常にストレスを抱えてしまっているという状態に陥っているのです。

だから、根本的な問題解決にはなっていないので、抱え込んだストレスを

一次解消しては、新たなストレスを抱え込んで、

というサイクルを繰り返すことに疲れてしまうんですね。

 

冒頭にも書いたように、エネルギー切れを起こしてしまうのです。

やってもやっても、『またか!』という思いから解放されることがないので、

『もういいや!』って諦めてしまうのです。

エネルギー切れを起こして続かなくなるのです

あなたも、このような感じになっていませんか?

 

だから、わたしは方法論をこのブログで書いていくことはしようとは思っていません。

もちろん紹介しようと思えば、いくらでもありますよ。

でも、何度も書いているように表面的な問題解決をしても、

あまり意味がないというスタンスなのです。

だから、そこは崩したくないな、と思うのです。

 

一時的には解消したかのように思えても、また新たに

ストレスを抱え込んでしまっていると自分のマインドとして、

『結局、わたしにはどうすることもできない』、『わたしは無力だ』

といったようなマインドをつくり出してしまうのです。

 

だから、行動することをやめてしまうのです。

 

 

 

ストレスって何?

 

 

ひとつの側面からいうと、日常生活の中でわたしたちが受けている

様々な刺激の中で、自分自身が受け入れられない刺激のことをいいます。

その刺激が、自分自身にとって”快”であれば、

ストレスを生み出すことはないし、逆に”不快”であればストレスを生み出します。

 

受け入れられない。

それは、個々で違いがあります。

なぜなら、個々で価値観が違っているのですから、

そのひとの価値観が判断基準になるからです。

 

あるひとには、何てこともないことなのに、

あるひとには、とてもじゃないけど受け入れることができない、

ということは、いくらでもあり得るのです。

 

こんなことってないですか?

自分が相手に良かれと思ってやったことが、相手にとっては

嫌なことだったみたいで嫌な顔をされたり、言葉を言われた、という経験。

それは、お互いに価値観が違っているという前提を忘れて、

自分の価値観を相手に押し付けたということになります。

 

わたしが、着目しているのは”意識”です。

意識の“在り方”が、めちゃくちゃ大事です。

刺激に対して、それぞれ自分の反応というのが変わってくるのですが、

自分の意識がもって行かれれば行かれるほど、ストレを感じる度合いが

大きいんじゃないかと、思っています。

 

 

どういうことか、解説していきましょう。

自分の身近なひと、誰でも良いので、誰かひとりを想像してみて下さい。

そのひとから、あることを言われたとして、

その言葉にとくに深く反応しないときは、別にストレスを感じることはないでしょう。

 

それは、自分の意識が、相手の発した言葉にあまり反応することがなかったから、

その言葉に意識がもって行かれなかったのです。

しかし、相手の発した言葉が、例えば自分の感情を呼び起こすものであったとき、

その言葉に自分の意識が大きくもって行かれることになります。

 

そして、湧き上がった感情に、意識がもって行かれて、

その感情に自分を支配させてしまうことで

ココロもカラダも大きなストレスを感じてしまうのです。

 

このように、常に何らかの刺激を受け続けているわたしたちですが、

その刺激ひとつひとつに、自分の意識がどれくらいもって行かれているのか?

そこを、まずは自分自身で観察してみることが重要だと思うのです。

 

自分自身を観察していると、こういう刺激にはとくに反応していないけど、

こういう刺激には予想外に反応してしまっている、

ということが、だんだん分かってくるようになります。

 

 

そうすると、あらかじめ自分自身のことを知っているからこそ、

反応してしまう刺激を受けたときに、その刺激に

必要以上に巻き込まれずに距離感を保つことができるようになるのです。

 

こうしたことは、何らかの対症療法的な方法論ではできないことです。

こういう現象には、こういう方法で対処しましょう、

っていうのは、ほんまにナンセンスだと思っています。

 

 

なんていうか、多くのひとが共通していることで、

これはマズいよなって思っていることがあるんですが

それは、根本的な解決は時間がかかるし、取りあえず

表面的なものさえ解決できたら良い、というようなマインドで生きている、

ということです。

 

 

面倒くさいことには、足を突っ込まないでおこうって発想ですね。

その方が、はっきり言って”楽”ですから。

根本的なものを解決しようと思ったら、時間もエネルギーも相当なコストがかかるのです。

だから、エネルギー切れを起こしてしまっている現代人には、

ある意味仕方のないマインドなのかもしれません。

 

でもね、諦めたらそこで終わりなんですよ。

そこから、何の成長も進化もしない。

命あるもの、成長や進化がとまる、ということは”死”を意味するんです。

しかしながら、人間の場合は、多くのひとが

自らの成長や進化を放棄しているように感じてならないのです。

 

仕方ない、と言えば仕方ないんです。

みんなエネルギー切れを起こしてしまっているのですから。

 

 

それは、あらゆるところで共通した根本的な問題となっています。

あらゆるところで行き詰まっている。

政治も、人間関係も、会社も教育も、

あらゆることの多くが行き詰まっていますよね。

 

それは、わたしたちひとりひとりが行き詰まっているからなのです。

行き詰まる、というのは、”息詰まる”ということなのです。

 

みんな自分の息ができていない。

 

息をする、というのは、”生きる”ということでもあります。

自分を生きることができていないから、自分の息ができないのです。

 

話が脱線してしまいましたが、とても重要な話なので少々膨らませて頂きました。

脱線グセがあるので、大目にみて頂けると幸いです。

 

 

意識の話に戻しましょう。

根本的な問題解決のためには、自分という人間理解が欠かせません。

だから、普段の生活の中でどれだけ深く自分自身を観察することができるのか、

というのがひとつのポイントになります。

結局は、自分自身を深く知ること、理解することで、

あらゆる問題の構造を知ることができるようになります。

 

問題の構造を知ることができるから、その構造の

どの部分を解体して、再構築したら良いのかがわかるようになるのです。

そしたら、具体的に、自分自身がどのように行動すれば良いのかがみえてきますよね。

 

それは、対症療法ではできないことです。

だから、わたしが何らかの方法論をお勧めしないのは、

こういう考えが根幹にあるからです。

 

言葉で書くとシンプルですが、構造を知って、分解して、再構築する。

たったそれだけです。

※『構造を知る』ということについては、問題の構造を知る icon-share-square-o 

という記事を参考にしてみて下さい!

 

構造を知ること。まずはそこが難関になりますね。

どの距離でモノゴトをみるのか、が大事で、近すぎると本質からは遠ざかります。

表面的な現象しか捉えることができないからです。

遠すぎると、全体はみえるけど、細かい部分がみれなくなる、

という側面があります。

 

 

大事なのは、自分のみる視点をズームイン、ズームアウトを

自由に行き来することができる、ということです。

 

これが、めちゃくちゃ大事。

ほとんどの場合、同じところ、ある一点からしかみないから、

大事なものがみえないのです。

 

前置きが長くなってしまっていますね。

 

意識の話に進みましょう。

自分自身を観察していると、ストレスを感じている度合いが大きければ、

大きいほど、その対象に意識がもっていかれてしまっています。

 

イメージとしては、自分の物理的なカラダというものは、

その場に留まっているのですが、ココロ(意識)だけが

骨抜きにされてしまったかのようなイメージです。

わかりますかね?

 

 

意識って、それこそ簡単に、瞬間的に移動します。

だから、自分がストレスを大きく感じる刺激には、

瞬時にガバッと意識がもって行かれるのです。

 

だから、物理的なカラダが置き去りにされてしまって、

ココロと思いっきり分離してしまうので、ふと我に返ったときに、

急激に不安と怖れに支配されてしまうのです。

だから、そこで大きくストレスを感じてしまうのだと、わたしは捉えています。

 

 

もうひとつ、自分に『軸』があれば良いんですけど、

ほとんどのひとには『自分軸』というものがないから、意識がもって行かれたときに、

ふと我に返って、『このままではヤバい!』と危機を感じても、戻れないんですね。

途端にパニックになる。

 

軸がないから、どこに戻っていいのか、がわからない。

軸がないから、どこまで流されたのかがわからない。

そういう側面も、大きな問題としてあります。

 

ある場所を目的地に設定しても、現在地を知らないことには、

設定のしようがないですよね?

それと同じことです。

『軸』がないことには、自分の現在位置がわからない。

 

だから、どうして良いのかわからない、ということになってしまうのです。

※『軸』については、自分の『軸』を立てる  icon-share-square-o 

という記事を参考にしてみて下さい!

 

 

じゃあ、どういたら良いのか、ということになりますよね?

『自分軸』をつくれば良いの?って思ってしまうかもしれませんが、

それはなかなか大変なプロセスが必要なので、

まずは『自分軸』をつくることから始めましょう、

ということは簡単には言えません。

 

意識の在り方を、自分自身でコントロールできるようになる、

ということを目指して頂きたいと思います。

 

 

どういうことか?

ある刺激が入ると、その刺激に対して、自分の意識が向かっていきますよね。

それは、意識の方向性としては一方通行のベクトルになります。

その意識のベクトルを、一方向ではなく、

対象と自分自身との双方向に向かうように訓練してみて欲しいのです。

 

わたし➡刺激(対象)ではなく

わたし←→刺激(対象)といったイメージです。

 

このように、刺激に対して一方通行のベクトルにならなければ、

自分の意識の多くがもって行かれそうになったときに、

そのことに気づいて自分のもとに引き戻せるのです。

だから、自分を見失わない、ということになるのです。

 

これは、こうして言葉で書いてしまうとわかるひとにはわかるけど、

わからないひとにはチンプンカンプンかもしれません。

 

やはり大事なことは、頭での理解ではなく、

実際に実践しながら体感を通じて理解していくことが大事なのです。

わたしも、普段から実践しているのですが、

この方法でかなりのストレスを感じなくなっています。

 

それは、ストレスを感じないようにしている、

ということではなく、刺激との付き合い方が良くなっているから、

ストレスを生み出さない、ということなのです。

 

 

ストレスは、自らがつくり出してしまっているものです。

自分の捉え方、価値観に偏りがあるから、

ストレスを生み出してしまっているのです。

 

だから、日常生活の中で様々な刺激を受けていますが、

その刺激との付き合い方を実戦で学んでいけば、

ほんとココロとカラダが解放されるようになりますよ。

 

それを体験しているからこそ、表面的な問題解決方法は

お伝えしようとは思わないし、そういった答え探しの生き方から卒業して頂いて、

本質を追求できる生き方を取り戻すひとを増やしていくのが、

わたしの使命であり、お役目です。

 

 

 

まとめ

 

ストレス=悪、という図式から抜け出しましょう。

 

日常生活の中で受ける様々な刺激に対して、自分の意識が

ゴソッともって行かれないように、自分自身を観察しながら、

意識のベクトルを刺激(対象)だけに向かってしまう一方通行ではなく、

自分と刺激(対象)への双方向にベクトルが向いた状態でいられるように

実践を通じてコントロールできるようになりましょう。

 

そうすることで、自分自身を見失わなくなりますし、

自分の意識がもって行かれて、不安や恐れの感情に支配されなくなることで、

多くのストレスを生み出すことがなくなります。

 

 

そうやって、双方向に意識のベクトルが向いた状態をつくれることで、

自分の立ち位置も把握することができるようになってくるので、

先ほどにも書いた『自分軸』を形成することができるようにもなります。

 

ストレスは、誰かが自分に与えるものではありません。

自らがつくり出してしまっているものです。

 

自分の価値観で受け入れられないこと、

それがストレスを生み出してしまうのです。

自分の捉え方、それを変えることができたなら、

”いま”あなたが日々か変えているストレスはウソのように感じなくなるでしょう。

 

 

つまり、ココロとカラダがストレスに縛られることなく、

自由に解放される、ということです。

時間とエネルギーコストはかかりますが、

ぜひ、一時的な問題解決のために何らかの方法論を使って対処するのではなく、

もっと根本的な部分から改善していきましょう。

 

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