視点を高くする

      2017/09/22

こんにちは、ココロとカラダの錬金術師、魚住です。

 

視点を高くする、っていうのは、

どういうことなんでしょうか?

わたしたちが、抱えてしまうあらゆる問題というのは、

視点が低い状態に陥ってしまっているから、

モノゴトが偏った見方になってしまうのです。

 

つまり、視点が低いことが、問題を生み出してしまっている、

ということなんです。

 

あなた自身の視点を高くすることができたなら、

”いま”抱えている問題は、問題ではなくなる、

ということにあるわけです。

 

今日のブログでは、『視点を高くする』ということについて

話を展開していきたいと思います。

 

 

 

視点が高くなると

今日のブログでは、”視点を高くする”ということについて

書いていこうと思います。
 
 
何か、目の前に問題があって、その問題(対象)に対して、

距離が近い状態でみることしかできないから

悩みや苦しみから、いつまで経っても解放されないのです。
 
 
 
ちょっと、イメージしてみて欲しいのです。

目の前に、何かの対象があって

それを、例えば30センチの近い距離でしかみれないのと、

1mの高さからみるのと、5階建ての建物の屋上からみた場合では、
 
対象からの距離が開いているほど、その対象の周囲を、

より広く見渡すことができますよね。

つまり、世界を広く認識することができる

ということなんです。
 
 
 

これを、悩みや苦しみから解放されないひとに当てはめてみると、

『目の前の問題に対して近い距離でしかみることができていない』

ということが問題であると、述べました。
 

目の前に現れる問題というのは、ある事象が、あって、

それを、自分自身が”問題である”と認識しなければ、

その事象は問題にはならないのです。
 

 
これは、当たり前の話ですよね。

その事象が、自分にとっては何も問題がないことだったり、

関係ないことだったら、その事象を問題だとは思わないし、

その事象に対して、何か対処しなくてはいけなかったとしても、

自分には、簡単に対処できることだから問題だとは思わないのです。

だから、悩むこともないし、苦しむこともないのです。
 
 

じゃあ、なぜ問題になるのか?

それは、自分が対処できないことだったり、

理解できないことだったりすることで、

あなた自身の思考が停止してしまうことにあるのです。
 
 

対処方法がわからない、理解ができない、ということが、

わたしたちのココロを不安定にするのです。
 
 
目の前の事象を認識するにも、対処方法を考えるにも

近い距離でみているということは、

その事象からの情報が少ないということになるわけです。

少ない情報で、認識や対処をしなければいけないので、

理解、認識できないことも、たくさんあるし

対処方法を考えようにも、考えるための情報が、

少ないから、対処方法が、なかなか出てこないのです。 
 

 
高い視点でみることができれば、より多くの情報を得ることができます。

より多くの情報を得られるということは

その事象が、どういったものなのか?

どのように対処したらよいのか?、など、

より多面的に捉えることができるようになるのです。
 
 

より多面的に捉えることができるということは、

みている角度も様々な角度からみているから、

より立体的に、その事象を捉えることができるのです。
 
 

 
そうすると、極端な話にはなりますが、ある一点で、

近い距離からしかみることができなくて、

その事象自体の一部分しかみえていないのと、

色んな角度から、距離も自由に変えながら、その事象をみるのでは、

その事象の本質を捉えるためには、明らかに後者の方が、

本質を捉えることができるのが理解できると思います。
 
 

 
少し話を戻すと

近い距離でしかみることができないひと、というのは、

自分の狭い世界、価値感の中で、その事象を認識、

対処しなければいけません。
 
 

で、自分の狭い世界や価値感をいうのは、

わかりやすく言うと、これまでの人生での経験や、

学んできたこと、取り入れてきた情報ということになるでしょう。
 
 
より多くの経験をすればするほど、自分の中で蓄積されてきた

経験や記憶を活かすことができるけど、

近い距離でしかみることができないひと、というのは、

ほとんどが自分の狭い世界の中でしか生きてきていないので、

あまり、色んな世界に足を踏み入れるといった経験をしてきていない。
 

自分の興味があることや、自分がやりたいことだけを

選んで生きてきているので、自分の世界では認識できない事象が

目の前に現れると、想定外のこと過ぎて理解できないし、

どうして良いのか分からないし、とたんに

パニックになってしまうのです。
 
 
 

もし、自分の関係ない世界に足を踏み入れたり、普段から、

想定外のことも、積極的に取り組んでいたとしたら、

あまり大したことには感じられないのです。
 

人生とは、自分の想定外のことばかりが起こるものです。

そういう認識、パラダイムで生きているひとにとっては、

想定外の出来事は、日常茶飯事で当たり前なのです。

だから、そんなに不安定になることなく、色んな視点で、

その事象を理解しようとするし、対処方法を考えることができるのです。
 
 

つまり、『これまでの人生で、いかに多くの経験をしているのか』

ということが、高い視点でモノゴトをみるために重要な要素なのです。

多くの経験をすればするほど、自分のフィルターは多彩になります。
 

わたしたちは、客観世界に生きているけど、

その客観世界を自分の主観という、自分のフィルターでしかみていないのです。

フィルターは、色眼鏡と言い換えても良いでしょう。

自分のフィルターが、どういったフィルターになっているのか

狭いフレームの中に埋め込まれているものなのか

フィルターを除く場所によって、みえる世界が変わってくる

多彩なフィルターなのか

自分のフィルターの価値を高めていくことは、

視点を高くするし、悩みや苦しみから、いつまで経っても

解放されないひとには、欠かせない要素なのです。

 

まとめ

 

今回は、視点を高くする、ということについて書きました。

視点を高くするには、あなた自身のフィルターの

価値を高めるために、自分には関係ないと思うことでも、

積極的に経験していくことが重要である、ということです。

多くの経験が、自分のフィルターを多彩なものに

してくれるようになります。

そのことで、自分のフィルターに価値が出てくるのです。
 

視点を高くするには、実は、エネルギーが必要になってくるんですね。

その話を、次回のブログでは書いていきたいと思います。

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