男の役割って何だ?パートナーシップと子どもとの関係性について考えてみる

      2017/09/22

こんにちは、ココロとカラダの錬金術師、魚住です。

 

世の中の、子どもをお持ちのお父さん。

そんなあなたに伝えたいことがあります。

 

外では会社で神経をすり減らし、

家に帰ってからは、奥さんの愚痴を聞き、子どもの世話をしている。

そんな状況にあるあなたは、完全にエネルギー切れで

ノックアウト状態ではないでしょうか?

 

家族を持ち、家族のために日々働いているということには間違いないですが、

そういった生活を続けているうちに、

自分への価値を感じなくなってしまうこともあるでしょう。

 

・一体、何のために働いているんだろう?

・何のために生きているのだろう?

 

そうやって、あなた自身の軸を見失っているかもしれません。

 

家族の大黒柱として、引っ張っていく。

そういった男性性の側面を発揮することが、

父親としての大きな役割りの一つではあります。

 

しかしながら、そこに女性性の側面が加わることで

家庭内でのエネルギー循環が起こせるようになってきます。

 

男性性と女性性をバランス良く発揮していくことで、

家族内での循環が起こり、さらにその循環が外側でも起こせるようになるのです。

 

つまり、仕事など、家族という社会の最小単位である

コミュニティの枠を超えて、他の組織やコミュニティでも、

循環が起こるようになってくるのです。

 

仕事がうまくいかない、という問題は、

実は家庭内における問題に写像されている。

そのことに気づけば、家庭内で循環を起こすように生きていくことで、

あなたの人生そのものを立て直すことができるようになるのです。

 

今日のブログでは、世の中の子どもを持つお父さんが、

エネルギー循環を起こしながら、

自分の人生を取り戻していく方法について書いていこうと思います。

 

今日の内容を、実践することができたら、

エネルギー切れを起こしてしまっているあなたのエネルギーが一気にアップします。

 

 

そして、家族内だけではなく、家族という枠を超えた世界でも、

エネルギー循環を起こせるようになるでしょう。

 

そういった未来を創造できるように、そのキッカケとなれば幸いです。

 

 

スイッチが切れる

 

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男性は、仕事が終わるとスイッチがoffです。

その状態で帰宅しても、奥さんの話を聞くことなんて、

そう簡単にできることではありません。

”ただ話を聞く”ということすら、

精神的にハードルの高いものになってしまうのです。

 

 

「あんた、わたしの話を聞いてるの?」

そういったことを言われたことがないでしょうか?

 

「しょっちゅうあるよ!」とめっちゃ”うなづいている”あなたは、

ある意味仕方ないんです。

でも、正当化する理由にはなりませんけどね(笑)

 

そこからバトルを始めてしまうのは、賢明な選択ではありません。

 

そもそもエネルギー切れを起こしてしまっているから、

感情のコントロールができなくてバトルに突入してしまいやすいのです。

バトルに突入してしまうと、さらなるエネルギー切れを起こしてしまって、

余計に家族内でのエネルギー循環が滞ってしまうことになるのです。

 

スイッチが切れてるんだから、

毎回はとてもじゃないけど、奥さんの話を聞く余裕なんてない。

 

 

でもね、女性は話を聞いてもらえたら、それだけで満足するものなんです。

だから、たまには話を聞いてあげましょう。

(この話は、女性批判の話ではありませんので、

そういった特性があるという捉え方でお願いします。)

 

もし、話を聞いて、そこにあなたの価値観を持ち出して、

アドバイスしようものなら、議論の延長戦に突入することになります。

その延長戦に突入する覚悟とエネルギーに余力があるのであれば、

どうぞ挑んでみて下さい。

いや〜、チャレンジャーですね!

 

そんなエネルギーがない、というひとは、

話を聞いてあげるだけで良いですよ。

 

 

エネルギーという観点から話を展開しているわけですが、

家の外では色んな側面で戦場に身を置いているようなものでしょう。

 

職場だけじゃなく、職場までの通勤時間も、

ココロとカラダが休まる時間なんてとてもじゃないけど、ないでしょう。

 

休みがあるからといっても家族サービスで、結局は

自分の時間なんてないのと等しいから、リフレッシュなんてできない。

ましてや、大型連休なんてあろうものなら、

家族を連れてどこかに出かけないといけない。

 

行くまでも大変やけど、行ってからも、

どこも激混み状態で、何のための休みだったんだ!

って感じてしまうのではないでしょうか。

 

休み明けは、特にグッタリしてしまって、仕事に行く気になれない。

仕事に行っても身が入らない。

そんな状況に陥ってしまっているかもしれないですね。

 

 

このように、あらゆるところでエネルギーを漏らしているし、

奪われてしまっている。

だから、そんな環境を変えるということは、

なかなかできることではないし、現実的ではないですよね。

 

例えば、ひとりの時間をつくるために離婚するとか

仕事を休む、とか

仕事を変える、とか

 

”いま”の環境をガラッと一気に変えてしまうことも、

ひとつの方法ではありますが

やはり、そこにも大きなエネルギーコストがかかってくるし、

失うものが大きいはずです。

 

だから、こういった選択は厳しいし、選択することはない。

だから選択肢として、”ない”のと同じことです。

 

 

じゃあ、どうするのか?、ということになると思います。

 

それは、エネルギー視点でいうと、あなた自身の

エネルギーマネジメントを高める、ということが現実的です。

それを高めることによって、”失うものはない”

に等しいのではないかと思います。

 

確かに、エネルギーマネジメント能力を高めるには、

最初の段階で大きなエネルギーを使いますが、

一度高めてしまえば、どんどん循環するようになるので

”いま”よりも、はるかに

エネルギッシュな日々を送ることができるようになるでしょう。

 

なので、あなた自身のエネルギーマネジメントをいかに高めていくのか、

それをテーマとして話を展開していきましょう。

 

 

 

パートナーシップ

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先ほどにも書いたように、男性は仕事が終わると完全にスイッチが切れた状態になる、

という特性があります。

もちろん、全員がそうである、ということを言っているのではありません。

 

あくまで、そういった傾向にあるという前提で話を進めていきましょう。

 

 

女性は、話を聞いて欲しい生き物です。

 

あなたが仕事に行っている間に家事や子育てに励んでいる奥さんは、

そこでたまった“うっぷん”を、帰宅したあなたに対して、

ぶつけるかもしれません。

 

でも、それを受け止めるエネルギーがあれば良いのですが、

スイッチが切れた状態では、とてもじゃないけど受け止められないのです。

 

奥さん自身もエネルギー切れを起こしてしまっているので、

最も身近な存在であるあなたからエネルギーを奪おうとしてしまうのです。

これは、言葉だけをみると、めちゃくちゃ奥さんが悪者である、

というように感じますが、そんなことはありません。

 

 

エネルギー切れを起こしてしまったひとは、

男性、女性に関わらず、

身近な存在からエネルギーを奪って、補充しようとする傾向にあります。

 

だから、エネルギーの奪い合いにならないようにすることが重要ですね。

 

そういう観点がなければ、いつまで経ってもエネルギーの奪い合いになり、

その結末は家庭の崩壊でしょう。

 

 

エネルギーを奪いにくる、それをブロックする。

 

そのときに、「俺のエネルギーを奪いに来やがって!」

という想いを抱いて、ブロックしてしまうと、

その反動で、悪いエネルギーをもらうことになります。

 

 

じゃあ、どうしたらいいのか?ということになりますよね。

エネルギーを奪われるから、それをブロックするのは当然の行為だし、

何も悪いことじゃない。

 

そうなんです。確かにその通りなんですが、

問題となるのは、先ほどにも書いたように

「俺のエネルギーを奪いに来やがって!」という想いを抱くことが問題なのです。

 

そこで大事になってくるのは、相手を信頼するということです。

 

「私からエネルギーを奪わなくても、あなたは大丈夫という」

相手への信頼。その気持ちが大事です。

 

それを持って、相手と接することで、奪おうとしている相手に

自立を促すことができるようになります。

 

 

いつまでも、奪われたままにしていると、

それは相手を依存体質にさせてしまい、

結局は身近な存在からエネルギーを奪い尽くして、奪うところがなくなる、

という事態に陥ってしまいます。

 

そうなってしまうと、循環が完全に止まってしまい、

崩壊という結末を迎えてしまうのです。

 

だから、話を少し聞いてみよう、という心がけが持てたら良いです。

 

毎回は厳しい。だけど、たまにはしっかりと向き合ってみる。

 

そのことで、奥さんとの信頼関係が深まるはずです。

 

 

奥さんからすると、

「旦那は仕事から帰ってきても、わたしの話をこれっぽっちも聞いてくれない」。

 

そういう思いがどんどん積もり積もってくると、

信頼関係にヒビが入ってしまい、

やがて修復不可能な状態になってしまうでしょう。

だから、たまに向き合って話を聞いてみる。

 

 

ここで大事なことがあります。

これはめちゃくちゃ大事なので忘れないで下さいね。

 

話は、あくまで聞くだけに留めておく、ということです。

それは、つまり相手を受け入れている、

という姿勢をみせるということです。

 

もし、話を聞く中で、何かしら疑問が浮かんだり、

反論したくなることがあったとしても、それは決して口に出してはいけません。

 

出してしまったら最後、奥さんからすると、

「わたしを受け入れてくれていない」

という思い込みを肥大化させてしまうことになります。

そして、奥さんの感情にスイッチが入り、バトルに突入してしまうのです。

 

 

経験したことがあるひとなら、わかることですが、

一度スイッチを押してしまうと、なかなか鎮められないのです。

 

女性に口で勝とうと思わないことですよね。

とてもじゃないけど、勝てないし、勝とうと思わなくても良いです(笑)

 

男はプライドの高い生き物なんで、どうしても勝負しちゃう傾向にあります。

そんな変なプライドは、持っているだけ“損”ですよ!

簡単に、へし折られちゃうんですから。

 

 

何か意見をするときは、奥さんから求められたときにだけ

するようにして下さい。

 

そして、もう一つ、大事なことは「わたしはこう思う」

ということだけを言うようにして下さい。

奥さんの話、主張に対しての反論はしないということです。

それがミソです。

 

 

相手を否定しない。そういう観点を忘れると、

簡単にスイッチを入れてしまうことになりますよ。

 

このように、パートナーとの関係性が良くなると、

お互いの中で循環が起こるようになります。

それは、具体的にいうと、信頼関係が深まるということです。

 

自分自身への信頼があるから、相手への信頼ができる。

相手への信頼があるから、相手への貢献ができる。

そういう流れが起こせるようになります。

 

これがエネルギー視点からみた、パートナーシップを高める方法になります。

 

 

 

子どもとの関係性

 

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仕事を終えて、家に帰宅します。

一般家庭の状況はわかりませんが、子どもが寝る前に帰宅する日は、

子どもをお風呂に入れたり、遊んだり、

と子どもとの関わりを持っているひともいるでしょう。

 

子どもは、とてもエネルギッシュなので、

子どもの相手をするのは、めちゃくちゃ疲れる。

 

そのように感じていませんか?

 

でも、それは「子どもの相手=面倒くさい」

という世界に生きているからに他なりません。

ただでさえ仕事でエネルギーが枯渇しているのに、

子どもと遊ぶことで、さらにエネルギーが奪われてしまう、

という発想で生きているからでしょう。

 

それは、ただの思い込みです。

 

 

なぜ、そう言えるのか?

 

わたしの実例を挙げて話をしてみましょう。

わたしも二人の子どもを持つ親です。

 

家に帰宅すると、日によって違うものの、子どもたちはまだ起きています。

ご飯を食べる前か、お風呂を出て寝る前のどちらかです。

どちらにしても、子どもと関わる時間があるということには変わりありません。 

 

そして、子どもたちは、わたしと遊ぶことをとても楽しみにしています。 

遊んで興奮するから、なかなか寝付かない

という負?のサイクルを生み出しているんですが(笑)

 

わたし自身も、当然ながら仕事を終えるとスイッチが切れてしまうので、

正直な話面倒くさいと思うこともあります。

でも、実際に子どもと触れ合っていると、

子どもからエネルギーをもらえることを感じるのです。

 

子どもをお持ちであれば、わかると思うのですが、

特に小さい子どもほど、肌がプニョプニョしていて、とても柔らかいですよね?

それは、子どものカラダが、わたしたち大人よりも、

はるかに”ゆるんでいる”存在だからです。

 

カラダがゆるんでいるということは、

カラダとカラダの外側との境界である皮膚がゆるんでいるということです。

 

子どもとじゃれつき遊びをしているときに、

わたし自身がよく感じることがあります。

それは、わたし自身の肌と子どもの肌が一体化するというか、

境界がなくなったかのように錯覚するときが多々あるのです。

 

子どもの皮膚がゆるんでいるから、

という側面が大きいからでしょうね。

 

柔らかいものほど、接触するものと、まとわりつき、密着することを

イメージできるのではないでしょうか。

 

ここで大事なことは、皮膚がゆるんでいる(たるんでいる、と同義ではない)

ということは、外側の世界に向かって意識の世界が広がっている

ということでもあるのです。

 

試しに、うまく呼吸ができない、行き詰まっているときに、

あなた自身の胸に触れてみて下さい。

そうすると、胸の皮膚が緊張していることが理解できると思います。

 

このように意識が内側に向かって閉じている部分があって、

その表面にある皮膚は緊張しているのです。

つまり、皮膚の緊張をみることで、

筋肉の状態や意識の状態を見て取れるということになります。

 

疲れ果てていたとしても、子どもの肌と接することで、

自分の緊張している部分が解放されます。

そのメカニズムは、子どもの意識の世界は、

私たちよりもはるかに大きく広がっていて、その影響を受けて同調する

ということなのです。

 

エネルギーは高いところから低い方へ流れます。

 

つまり、子どもとの関係性でいうと、子どもから”わたし”へ、ですね。

そうやって、子どもの”ゆるんだ”皮膚と触れることで、

一気に緊張が解放されるのです。

 

それを例えるなら、水族館で小魚の群れを見たことがあると思います。

あのような感じに一気に集団で方向転換するように、

緊張していたカラダが一気に解放されるというイメージです。

 

皮膚自体にも、細胞のひとつひとつに意識があって、

それぞれの細胞は神経を介さなくても、

まるで集合無意識でつながっているかのように、同調を起こすのです。

 

 

ここで、ひとつ疑問に思われたひともいるかもしれません。

 

子どもからエネルギーをもらったら、

子どものエネルギー奪ってしまうことになってしまうんじゃないか

ということです。

 

 

子どもは、その空間、大自然、

さらに言うならば宇宙とも一体感を持って生きています。

それを裏付けるような現象として、子どもの遊んでいる様子を見ていると、

その空間と戯れるような感じに遊んでいるときってないでしょうか?

 

例えば、大人からすると不可解な行動に見えるかもしれませんが、

ある場所を中心にグルグルと円を描きながら走り続けている、とか

 

実際に、空は飛べないけど、

まるで空を飛んでいるかのように、飛行機ごっこをしているとか、

そういったことは見たことがあるのではないでしょうか?

 

 

実際に、子どもはとてもゆるんだ状態なので、

地球にかかる重力や自転など、

わたしたち大人には感じられないものを感じていて、

それと同調して遊んでいる、という側面があるのです。

 

このように、子どもは、その空間において

”あらゆるもの”との一体感を持って生きているのです。

 

ということは、子どもという存在は、自分自身で

エネルギーを生み出す(新陳代謝など)というとをやってはいるけども

そういった側面よりも、あらゆるものとつながっているから、

うまくエネルギーを取り入れることができる存在である、

ということなのです。

 

だから、エネルギー切れを起こしても、

すぐにどこからか補充できるのです。

常に循環させていける意識状態にあるから、

わたしたち大人にエネルギーを分け与えても、

またどこからか循環してくるので大丈夫というイメージです。

 

むしろ、わたしたち大人が、子どもの意識としっかりとつながって、

一体感を持って遊んであげると、わたしと子ども、だけじゃなく

その空間や自然界、宇宙とのエネルギーが循環し出すので、

どんどんエネルギー循環が起こるようになるのです。

 

 

そのときのポイントは、”無”になるということです。

 

大人であるわたしたちに必要なことは、

子どもと一体感を得るにはどうしたら良いのか?

その空間で一体感を得るためにはどうしたら良いのか?

 

そういった意識を持って、恥ずかしさとか、周りの目を機にする、

とかを捨て去って、自我を捨てていくことですね。

 

そうすることで、わたしたち大人も、

子どもが体感している”あらゆるものとの一体感”を体感することができます。

それを体験するということは、とても大きな価値になるのです。

 

 

どういうことか?

 

わたしたち大人も、子どものときを経験しています。

生まれてすぐに、大人だったというひとはいないでしょう。

 

もともと、あらゆるものとの一体感を持って存在していたのに、

あらゆる体験をする中で自我が芽生えて、個性を自覚します。

個性を自覚することで、あらゆるものとの分離を生み出し始めるのです。

 

 

それは、自分と他者との違いを認識することができる、

という側面においては必要なことではなるのですが

どんどん分離を進めていくことで、

あらゆる悩みや苦しみを生み出してしまう原因となってしまっているのです。

 

そして、分離の反対である、統合。

その統合ができないために一体感を持って生きることができずに

苦しんでしまうのです。

 

一体感を持って存在できない、というのは、

あなたの中に安心感を生み出せない、ということでもあります。

 

安心感で満たすことができないので、不安や怖れの感情が沸き上がり、

その感情に支配されてしまうことになるのです。

 

子どもとの遊びの中で、子どもという存在を介して、

あらゆるものとの一体感を取り戻す感覚を体感することができるようになるのです。

 

あらゆるものとの一体感を得られると、

自分の意識の在り方、意識のチャンネルをどこに合わせるのか、

ということをだんだんコントロールできるようになります。

 

 

ということは、あなた自身がエネルギー切れを起こしてきたときに、

自分自身の内側に閉じこもって、エネルギーが

これ以上漏れないように守ろうとするということ。

そして、ひとから絵エネルギーを奪おうという発想は必要がなくなります。

 

”わたし”という物理的な存在ではない、

エネルギーのあるところへ意識のチャンネルを合わせることで、

エネルギーチャージすることができるのです。

 

 

エネルギーというのは、なくなることはありません。

「エネルギー保存の法則」というものがあります。

なくなったと思っているものは、

あなたのカラダから外側に出て行ってしまったということ。

 

つまり、どこかの空間に移動しただけであって、

全体的な量というものは変わらないものなのです。

 

 

だから、あなた自身がエネルギー切れを起こしてしまったときには、

エネルギーがあるところに意識のチャンネルを合わせることで、

エネルギーを補充できるようになります。

 

補充できる、というよりかは、循環が滞っていたものが、

循環し出すようになるから、自分の元に

エネルギーが循環してやってくるということです。

 

このように、子どもと遊ぶということは、

エネルギー切れを起こしてしまっているわたしたちに、

新たなエネルギー循環を取り戻すことができる貴重な機会なのです。

 

そのことを体感することで、子どもとの遊び、というものが、

「面倒くさい」ものから、貴重なエネルギーチャージの機会へと

シフトするようになるでしょう。

 

 

子どもとの関係性は、横並びの関係性を築けると良いですね。

エネルギー切れを起こしてしまっていると、

どうしても縦の関係性になってしまいます。

 

それは、子どもを支配しようとしてしまうことになるのです。

その状態では、お互いにエネルギー循環が起こりません。

わたし→子ども、という一方通行な流れでしかないのです。

 

横並びの関係性を築けると、

双方向へのエネルギー循環が起こるようになるのです。

 

 

 

エネルギー循環を起こす

 

これまで、パートナーシップ、子どもとの関係性について話を展開してきました。

どちらも、お互いの間でエネルギー循環を起こす、

ということでしたよね。

 

 

このように、家族という社会の最も底辺のコミュニティで、

良い循環が起こせるようになると

それが、家族というコミュニティの枠を超えて、

あらゆる組織やコミュニティでも循環が起こるようになるのです。

 

わたしたちは、色んなモノゴトを一見バラバラに

捉えてしまう傾向にありますが、実は全てがつながっているのです。

 

だから、家族の中で循環が生み出すことができれば、

それが他にも影響を与えることになるということなのです。

 

 

しかしながら、そのことを体感的にわからないから

多くのひとは、表面的なところ、部分的なものばかりに

意識がとらわれてしまっていて、その場しのぎだけで生きているのです。

 

 

全てはつながっている。そのことを体感的に理解することができたとき、

バラバラになっていた点と点がつながることで

線になり、線が面になっていくように、

立体的に人生を捉えていくとができるようになります。

 

そうすると、自分の人生というものに

一体感を感じられるようになってくるでしょう。

 

 

それは、つまり過去、現在、未来の統合ということなのです。

 

過去も、現在も、未来も

 

それらの全てを信頼することができる。

だから、あなた自身の元にエネルギーが一気に凝縮するように集まってくる。

 

そういう生き方にシフトするようになってくるのです。

 

わたしたちは、あらゆるものを分離することで、

多くのエネルギーを漏らしてしまっているし、奪われてしまっています。

 

だから、あなた自身の人生に一体感を感じられないのです。

 

 

つまり、あなた自身の人生にリアリティを感じられない。

 

あなた自身が、”わたし”とのつながりを取り戻したとき、

そこに一体感が生まれ、

そして”いま”を生きているリアリティを感じることができます。

そのことで、あなたは自分の人生を取り戻すことができるのです。

 

 

「なんて人生だ!」と嘆くよりも、なぜこのような環境に身を置かれているのか、

そういったことを考えながら、あらゆる出来事を、

あなた自身を成長させるための機会だと捉えられるようになると、

どんどん人生が展開してくようになります。

 

 

人生に何ひとつとして、無駄なものはありません。

 

 

人生における出来事のひとつひとつが、

あなた自身にとって何を意味するものなのか。

 

多くのひとは、ひとつひとつの出来事を分離してしまっています。

・「何で、こんなことが起こるんだ」

・「何で、このひとで出会うんだ」

・「何で、こんなことをしなければいけないんだ」

などなど・・・

 

あらゆることを分離してしまっているのです。

 

自ら分離を進めてしまうことで、それに伴いエネルギーを

漏らしてしまっているのです。

 

 

そうじゃなく、分離してしまっているものを

ひとつひとつ統合していくことによって、

あなた自身の元にエネルギーが集まってくるようになるのです。

 

あらゆる出来事を他人事ではなく、自分事として捉えられるようになる。

 

しかも、ネガティブな捉え方ではなく、

”わたし”自身を成長・進化させるために、

ひとつひとつの出来事が、キャスティングされている。

 

そのことを実感できようになってくると、

あなたの人生で滞っている部分での循環が起こるようになり、

結果的に現実世界においても、あらゆることが

うまくいくようになってくるのです。

 

そういった生き方にシフトしていくために、

まずは家族内での循環が起こせるように、

あなた自身の在り方を見つめ直してみてはいかがでしょうか?

 

 

あなたの捉え方、在り方次第で、

大きく世界を変えることができるようになります。

 

あなた自身だけじゃなく、

パートナーも、子どもにも良いエネルギー循環が起こるようになる。

 

 

そうやって、良い意味で周りを巻き込みながら、

あなた自身のエネルギーを循環させながら、高めていく。

 

それが、結果的に家族だけではなく、

社会、日本、世界と、より大きな単位にも影響を与えていくようになるのです。

 

 

『全は一、一は全』という言葉があるように、

わたしたちひとりひとりの在り方が、全体に影響を与えているのです。

 

そのことを意識しながら、共にこのどうしようもない

世の中を変えていくための一員として、ぜひご協力頂けましたら、幸いです。

 

共に、わたしたちの子どもたちに、

胸を張って受け継がせることができる社会を創造していきましょう。

 

政治に期待なんか出来ないのは、見ての通りくだらない茶番劇です。

 

だからといって、このまま放置できる問題ではないですよね?

 

 

わたしたち、大人が、胸を張って受け継がせることができる

社会を創造していくことは、ある意味わたしたちの責任でもあるのです。

 

 

そのために、何ができるのか?

 

そう考えたとき、わたしたちひとりひとりが、

自分らしく生きるということが欠かせないでしょう。

 

 

子どもは、親をみて生きています。

 

だから、親が生きることに悩み、苦しみながら生きていると、

子どもも同じように生きることになってしまうのです。

 

親である、あなた自身が、”わたし”を生きること。

そのことで、子ども自身の可能性や能力を

発揮できる生き方ができるようになるのです。

 

 

だから、子どもの未来を願うなら、あなた自身の人生を犠牲にするのではなく

あなたという存在に目覚めるということが、大事なのです。

 

あなたは、あなたの人生を生きるために、生まれてきたはずです。

誰も、誰かの人生を生きるために生まれてきたのではありません。

 

 

なぜ、家族を持っているのでしょうか?

なぜ、子どもを授かったのでしょうか?

 

その意味を、あなた自身に問いかけてみて、

その環境にあることで、一体何を学ぶためにキャスティングされたものなのか。

 

そうやって生きていくことで、”いま”すぐには、

その意味が分からないかもしれません。

しかし、いずれ点と点がつながって、

線になり、面になるという体験をするときがやってきます。

 

その体験をすると、あなたの人生で色んなことが起こっても、

自分の人生を信頼できるようになるでしょう。

 

 

目の前で起こっている、その出来事が、いまは意味が分からなくて、

受け入れ難いけど(分離してしまう)

必ず、何かにつながっている、という確信があれば、

その出来事を受け入れて乗り越えていけるのです。

 

 

それは、つまり目の前の現象に必要以上に巻き込まれなくなる、

ということですね。

 

いずれ、それが何かにつながる。

だから、つながることを楽しみに生きていけるようになるのです。

 

そういう生き方にシフト出来たとき、必要以上にエネルギーを漏らさない、

ということが分かるのではないでしょうか?

 

 

分離してしまうと、目の前の出来事を受け入れられないのです。

それが、一体何に繋がるのかなんて分からない。

 

だから、受け入れたくないし、自分事として捉えられない。

 

 

分離してしまうひとの背景にあるものは、

自分自身への信頼感の欠如です。

 

自分の人生で起こる出来事のひとつひとつを信頼できないから、

分離してしまうのです。

 

 

もし、あなた自身を安心感で満たすことができていれば、

あらゆることを受け入れる余裕があります。

 

すでに満たされているから、自分自身を信頼できるし、

自分の人生も信頼できる。

 

自分自身への信頼があるからこそ、あらゆるモノゴトに対しても信頼できる、

ということですね。

 

 

まずは、あなた自身への信頼を取り戻すこと。

 

そこから、あなたの人生を取り戻すことができるようになるのです。

 

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